詩人が一番エラいと直感的に思うが、根拠はわからない 

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作家と称される人たち、文筆家、物書きと呼ばれる人たちのなかで、詩人は一番エラいというか、格式が高いと感じる。

小説家の仕事は、なんというかせせこましい。たくさん書いて、稼ぐ。一文字あたりの単価で言えば、詩人は圧倒的である。

詩人はエラい。詩人はまじめだと思う。修行僧みたいなイメージがある。もちろん詩人も詩人なりの苦労だとか、産みの苦しみがあると思うが、少なくとも腱鞘炎にはならないだろう。

言葉を大事にしている気がする。言葉を大事にしない物書きはダメだと俺は思っているのか?

詩は、最短距離(短い時間)で人を変えてくれる。鋭いパンチしてくれる。小説は長い。論文も長い。

論理学とか分析哲学の人間独特の文章、そして形式論理は、詩からもっとも遠いと思う。彼らの文章は架空の「神様コンピュータ」に読ませている気がする。

(内田樹が言う、「言葉は誰か架空の読者を想定しないと書けない」というのは、そういうことなのだろうか?)

詩人の言葉にはインパクトがある(インパクトのない詩があるとすれば、よほどのよほど凡庸な手垢にまみれた表現でつくされているのではないか?)

僕に詩人としての才能はないと諦めた過去があるが、最近「もしかして俺才能あるかも」と思い直し始めてる。

詩の出来損ないみたいなものをいくつか書いて、すぐ諦めた過去が私にはある。

桜田真助
  • 桜田真助
  • 92年大阪生まれ。なにもかも分かったような気に最近なっていて、これはダメだなと焦って疑問を探している。プロフィール画像は友人(@leilamarinacb)から頂きました。

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