シケモクをゲットしろ! 効率的に拾いタバコをする方法

給料日前・奨学金振り込み前などで、どうしてもタバコが買えない状況は存在する。そんなエクストリームなシチュエーションでなくとも、お金の節約のためにシケモク(他人が吸った後のタバコ)を吸いたいと思う方も多いだろう。

そんな皆さんのために、効率的にシケモクをゲットする方法をご教示したい。

シケモクのホットスポット

当然だが、シケモクを集めやすい場所と、そうでない場所がある。見つかりやすい場所をご教授する。

繁華街

酒を飲んで気が大きくなるのか、自制心がゆるむのか、集団になって強くなった気になるのか分からないが、普段はポイ捨てをしないような人でも、繁華街・飲み屋街ではポイ捨てをする。

店の人からスレば迷惑なだけだが、私のようなシケモク拾いからすれば、繁華街は宝物庫である。

お店の前や、そうでなくとも脇道などにタバコはたくさん落ちている。店の人間のフリをして拾おう。手で拾ってもいいが、周囲の視線が気になる人は、ビニール袋にトングで入れていけば良い。

駐車場

規模の大小を問わず、駐車場はシケモクのホットスポットである。その駐車場の利用者や、歩行者が駐車場でタバコを吸い、そこでほうぼうに捨てている。

駐車場は人の通り道でないことと、周囲が垣や車で囲まれているため、おそらく駐車場はシケモクのホットスポットとなっている。

高架線の下

シケモクの天敵は雨である。雨でシケモクが濡れてしまうと、「拾う」→「吸う」といった一連のアクションができなくなる。

一応、濡れたタバコであっても家に持ち帰って乾かせば吸えるのだが、そんな計画的なことができる人間は、「金がなくてシケモクを吸うしかない」シチュエーションに陥らない。

高架線の下にシケモクが格別多いわけではないが、雨に濡れてタバコが損傷する・流されるシチュエーションに強いため、保存状態が良いものが多い。

公園(の灰皿)

コンビニの灰皿は、火事対策のため水が並々注がれている。それに、手をつっこめなくなっている。しかし、公園に設置されている灰皿には水による防火装置がついておらず、拾って吸える状況にある。

ベンチがあるためか、公園のシケモクは短い傾向にあるが、それなりに吸えるものも見つかる。また、灰皿の設置されていない公園でも、シケモクは結構落ちている。遠慮なく拾おう。

掃除しているつもりで。

シケモクに関するよくある見間違い

初心者のころは、「細いタバコ」と「ストロー」をよく身間違えてしまう。そして、見分け方は伝授できない。私も、シケモク拾いを何年も続けているうちに、遠目からでも見分けられるようになった。場数を踏もう。

また、電子タバコの吸い殻も要注意である。ただ、電子タバコの場合は「短い割に、先がやけに白い」という特徴があるので、見分けるのは容易だ。

理想的なシケモク 良いシケモクとは

おそらくは落としたものだろうが、一本まるごと吸われていないタバコが落ちているといった状況はままにある。ただ、それを探す旅をするくらいなら、日雇いバイトや在宅ワークをした方がマシである。

また、「キレイすぎるシケモク」の大半は期待はずれである。逆に、「先が黒いシケモク」は当たりとなる。

タバコの先が黒いということは、「その黒い先から下の中身が詰まっている」ことを意味する。先が白い場合は、9割9分雨やら歩行者に踏まれるなどして、中身が散逸している。

最初は、一口二口吸えばなくなってしまうような黒いシケモクを吸うことに抵抗を覚えるかもしれないが、タバコというのは吸口に近づけば近づくほどキックが強くなるので、吸いごたえは強くなる。

それに、そんな贅沢を言える身分でもないだろう。

古すぎるシケモク

タバコの吸殻が路上に捨てられ、年月が経つとどんどん黄ばんでくる。その状態でも吸えないこともないのだが、タバコと言うよりはただの煙を吸っている気になる。

「タバコを吸っている感じ」はゼロではないのだが、煙が非常に辛く、いがらっぽい。あまりおすすめしない。

ただ、全体が茶色に変色しているものではなく、部分的に茶色に変色しているシケモクなら問題はない。遠慮なく吸おう。

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

桜田真助
  • 桜田真助
  • Twitterアカウント:@yamakawa6500
    92年大阪生まれ。なにもかも分かったような気に最近なっていて、これはダメだなと焦って疑問を探している。プロフィール画像は友人(@leilamarinacb)から頂きました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です